イベント
JOURNEY TO YEMEN ―イエメンコーヒーでつながる世界
開催期間:2026年2月2日(月)-2月14日(土)
© Yuichi Mori Photography
2月2日(月)から14日(土)まで、ホテル アンテルーム 那覇2階Gallery 9.5 NAHAにて、沖縄県各地で開催される「ミチシルベ2026」の関連イベント「JOURNEY TO YEMEN―イエメンコーヒーでつながる世界」が行われます。
中東・アラビア半島の先端に位置するイエメン。紅海に面したモカ港は古くからコーヒーの交易で栄え、コーヒー文化発祥の地と言われています。日干し煉瓦の独特な建築や音楽、香辛料を使った食文化とともに、家族や友人がともにコーヒーを楽しむ時間を大切にしてきました。
しかし2015年から続く内戦により、国連が「世界最悪の人道危機」と呼んだ危機的な人道状況に陥り、現在国内で家を追われた人は約480万人に上ります(※)。貧困や深刻な食料危機で人口の7割が援助を必要とし、病院の約半数が機能不全に陥っています。
イエメンの人びとの日常をとらえたドキュメンタリー写真家森佑一氏の写真と、豊かなモカコーヒーの香りを楽しみながら、イエメンを旅するひととき。一杯のコーヒーを通して、世界とつながってみませんか。
※国連難民高等弁務官事務所(2025年)
「JOURNEY TO YEMEN ―イエメンコーヒーでつながる世界」
・開催日時:2026年2月2日(月)~2月14日(土)9:00~21:00(最終日17:00まで)
・開催場所:ホテル アンテルーム 那覇(沖縄県那覇市前島3丁目27−11)
・入場料:無料
・主催:ミチシルベ2026実行委員会
・企画・協力:特定非営利活動法人 国境なき医師団日本
・特別協力:ホテル アンテルーム 那覇
・お問い合わせ:国境なき医師団日本 広報部 collabo@tokyo.msf.org
・ウェブサイト
イエメンの取材をライフワークとし、美しい風景やいきいきとした人びとをとらえてきたドキュメンタリー写真家・森佑一氏の作品を展示します。会場では、イエメンで使用されている器や装飾品なども展示。イエメンコーヒーの味を守り、日本に輸入する「モカ・オリジンズ」によるコーヒーの試飲・販売も行われます。コーヒーの香りに包まれながら、イエメンの伝統、文化、空気を感じる旅をお楽しみください。(展示点数:A0/A1/A3計18点、L版計約150点)
2024年4月時点でイエメンの医療施設の約46%が、一部機能停止または完全停止状態となっています。母子保健サービスを提供しているのはわずか20%。妊産婦死亡率は世界最悪の水準となっています。MSFは、紛争の負傷者の外科治療や、心のケア、栄養失調児の治療、母子保健などの医療援助を提供しています。
近年特に子どもたちを中心に栄養失調が悪化。さらに医療ひっ迫が深刻化する中、多くの人びと、特に子どもたちが定期予防接種を受けられず、コレラ、急性水様性下痢、麻疹、ジフテリアが拡大し、命の危険にさらされています。
2024年MSFは、12州にまたがる17の病院で計2334名のスタッフが活動しました。
会場内では、森佑一氏が撮影したイエメンを辿るロードムービーの他、詩人・谷川俊太郎氏が国境なき医師団に書き下ろした詩作品のインスタレーション動画等を放映します。
会期中の 2月11日(水・祝) には同会場にて、展示の背景や、イエメンと沖縄、命と文化のつながりを深めるトークイベントを開催します。医療、写真、コーヒー。それぞれの現場から見たイエメンの「今」と、沖縄との共通点を語り合います。
2月11日(水・祝)15:30~17:00
「イエメンで見た『戦後の沖縄』──産婦人科医がたどる祖父の記憶と命の現場」
登壇者:写真家 森佑一 × 国境なき医師団 産婦人科医 濱川伯楽
「一杯の調和──イエメンと沖縄、命をつなぐ焙煎の物語」
登壇者:モカ・オリジンズ 代表 アルモガヘッド・タレック × YAMADA COFFEE OKINAWA 代表 山田浩之
定員30人 先着順
申込受付フォーム
特定非営利活動法人 国境なき医師団日本 広報部
E-mail: collabo@tokyo.msf.org
ミチシルベ運営事務局
E-mail: michishirube@umusunlab.co.jp
2月2日(月)から14日(土)まで、ホテル アンテルーム 那覇2階Gallery 9.5 NAHAにて、沖縄県各地で開催される「ミチシルベ2026」の関連イベント「JOURNEY TO YEMEN―イエメンコーヒーでつながる世界」が行われます。
中東・アラビア半島の先端に位置するイエメン。紅海に面したモカ港は古くからコーヒーの交易で栄え、コーヒー文化発祥の地と言われています。日干し煉瓦の独特な建築や音楽、香辛料を使った食文化とともに、家族や友人がともにコーヒーを楽しむ時間を大切にしてきました。
しかし2015年から続く内戦により、国連が「世界最悪の人道危機」と呼んだ危機的な人道状況に陥り、現在国内で家を追われた人は約480万人に上ります(※)。貧困や深刻な食料危機で人口の7割が援助を必要とし、病院の約半数が機能不全に陥っています。
イエメンの人びとの日常をとらえたドキュメンタリー写真家森佑一氏の写真と、豊かなモカコーヒーの香りを楽しみながら、イエメンを旅するひととき。一杯のコーヒーを通して、世界とつながってみませんか。
※国連難民高等弁務官事務所(2025年)
開催概要
「JOURNEY TO YEMEN ―イエメンコーヒーでつながる世界」
・開催日時:2026年2月2日(月)~2月14日(土)9:00~21:00(最終日17:00まで)
・開催場所:ホテル アンテルーム 那覇(沖縄県那覇市前島3丁目27−11)
・入場料:無料
・主催:ミチシルベ2026実行委員会
・企画・協力:特定非営利活動法人 国境なき医師団日本
・特別協力:ホテル アンテルーム 那覇
・お問い合わせ:国境なき医師団日本 広報部 collabo@tokyo.msf.org
・ウェブサイト
イベント内容
森佑一写真展とイエメンの暮らし
イエメンの取材をライフワークとし、美しい風景やいきいきとした人びとをとらえてきたドキュメンタリー写真家・森佑一氏の作品を展示します。会場では、イエメンで使用されている器や装飾品なども展示。イエメンコーヒーの味を守り、日本に輸入する「モカ・オリジンズ」によるコーヒーの試飲・販売も行われます。コーヒーの香りに包まれながら、イエメンの伝統、文化、空気を感じる旅をお楽しみください。(展示点数:A0/A1/A3計18点、L版計約150点)
国境なき医師団(MSF)のイエメンでの活動のパネル展示
2024年4月時点でイエメンの医療施設の約46%が、一部機能停止または完全停止状態となっています。母子保健サービスを提供しているのはわずか20%。妊産婦死亡率は世界最悪の水準となっています。MSFは、紛争の負傷者の外科治療や、心のケア、栄養失調児の治療、母子保健などの医療援助を提供しています。
近年特に子どもたちを中心に栄養失調が悪化。さらに医療ひっ迫が深刻化する中、多くの人びと、特に子どもたちが定期予防接種を受けられず、コレラ、急性水様性下痢、麻疹、ジフテリアが拡大し、命の危険にさらされています。
2024年MSFは、12州にまたがる17の病院で計2334名のスタッフが活動しました。
映像コーナー
会場内では、森佑一氏が撮影したイエメンを辿るロードムービーの他、詩人・谷川俊太郎氏が国境なき医師団に書き下ろした詩作品のインスタレーション動画等を放映します。
トークイベント
会期中の 2月11日(水・祝) には同会場にて、展示の背景や、イエメンと沖縄、命と文化のつながりを深めるトークイベントを開催します。医療、写真、コーヒー。それぞれの現場から見たイエメンの「今」と、沖縄との共通点を語り合います。
2月11日(水・祝)15:30~17:00
「イエメンで見た『戦後の沖縄』──産婦人科医がたどる祖父の記憶と命の現場」
登壇者:写真家 森佑一 × 国境なき医師団 産婦人科医 濱川伯楽
「一杯の調和──イエメンと沖縄、命をつなぐ焙煎の物語」
登壇者:モカ・オリジンズ 代表 アルモガヘッド・タレック × YAMADA COFFEE OKINAWA 代表 山田浩之
定員30人 先着順
申込受付フォーム
写真展、トークイベントに関するお問い合わせ先
特定非営利活動法人 国境なき医師団日本 広報部
E-mail: collabo@tokyo.msf.org
ミチシルベ2026に関するお問い合わせ先
ミチシルベ運営事務局
E-mail: michishirube@umusunlab.co.jp

