ARTWORKS
原 摩利彦 / Marihiko Hara
Resonant I
制作年:2020年
素材:Audio
サイズ:60mins / 60mins / 40mins
展示場所:1Fエントランス周辺、2Fギャラリー周辺
作品コメント:
人工的にひきのばされたサウンドファイルをいくつも重ね、つなぎ合わせ、街や自然の音などのフィールドレコーディングは一切使用していません。今も刻々と鳴り続けている外界の音と対になる作品です。人々が集い行き交うこの場所、窓から見える移ろいゆく景色へのよきサウンドトラックとなることを期待しています。
PROFILE
原 摩利彦(はら まりひこ)
京都大学教育学部卒業。同大学大学院教育学研究科修士課程中退。静けさの中の強さを軸にピアノを中心とした室内楽やフィールドレコーディング、電子音を用いた音響作品を制作する。2020年にアルバム『PASSION』をリリースし、その後2021年に『ALL PEOPLE IS NICE』をデジタルリリース。アーティストグループ「ダムタイプ」へ参加。野田秀樹作・演出の舞台『正三角関係』『兎、波を走る』『フェイクスピア』『Q』等、ダミアン・ジャレx名和晃平のダンス作品『VESSEL』、森山未來x中野信子xエラ・ホチルドの舞台作品『Formula』、 田中泯x名和晃平の舞台作品『彼岸より』、彫刻家名和晃平のインスタレーション作品、JUNYA WATANABE COMME des GARCONSのショー音楽、東京2020オリンピック開会式追悼パート(森山未來出演)、映画監督の李相日による最新作『国宝』(出演:吉沢亮・横浜流星 その他)や同監督による『流浪の月』(出演:広瀬すず・松坂桃李)、『夏の砂の上』(監督:玉田真也 出演:出演:オダギリジョー)、『ロストケア』(監督:前田哲 出演:松山ケンイチ・長澤まさみ)、『鹿の国』(監督:弘理子)などの映画作品、NHKドラマ『幸運なひと』(出演:生田斗真・多部未華子)、NHKドラマ『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』(出演:草なぎ剛)、NHK『日曜美術館』新テーマソング(坂本美雨と共作)、Apple Japan やNetflixのCMなど多岐にわたって音楽を手がけている。Marihiko Hara&Polar M として 2023 年フジロック・フェスティバルへ出演。2024年に世界遺産を舞台としたコンサート「OTOBUTAI」にて音楽監督を務め、出演も果たした。同年に「PIANO ERA」へも出演。令和3年度京都府文化賞奨励賞受賞。
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