report / journal / food

【ANTEROOM JOURNAL WEB #5

皆さま、こんにちは。
本日は、アンテルーム京都がある京都市南区エリアの魅力を紹介していく「ANTEROOM JOURNAL WEB」の第5弾をお届けします。


今回は、南区にある世界遺産 東寺のすぐ近くにあるプリンと喫茶のお店「うたうプリン」さんをご紹介します。


うたうプリンさんでは、京丹波のたまごを使用した無添加のプリンがのったパフェやクッキーをはじめ、卵かけごはんランチメニューも楽しむことができます。
お店の看板商品のひとつの「うたうプリン」はどこかなつかしい、コロンっとした可愛らしいフォルム。でも、味わいはとても本格的です。
口に入れた瞬間のなめらかな口当たりに加え、ゆっくり味わいたくなるような濃厚さ。
保存料を使用しておらず、できたての美味しさを楽しんでほしいとの想いから、オンライン販売分は完全予約制で販売されています。
もちろん、店舗でのご購入も可能ですので是非お立ち寄りくださいね。


うたうプリンさんの建物の2階は、就労継続支援B型事業所「UTAU」を併設しています。こちらでは、体力面や精神面で就職に不安や困難を持つ方がお菓子作りやアート作品の制作に取り組んでいらっしゃいます。
実は、うたうプリンさんで食べることのできるパフェやクッキーなどのお菓子は事業所の方々が日々心を込めて作っています。喫茶店での販売のみならず、京都をはじめ、日本各地からたくさんの注文があり、毎日作っても追いつかない日々が続くこともあるのだそう!実際に食べてみたら、それも納得できるはず。
障がいを持つ人もフラットに分け隔てなく店頭で働くうたうプリンさん。時々、注文をお待たせしてしまうこともあるそうですが、優しくあたたかい接客にお客様からクレームを頂いたことはないのだそう。うたうプリンさんに溢れる、優しく、穏やかな空気感は、きっとお客様にも伝わって幸せの連鎖を作っているのだろうと感じます。


2021年の7月にオープンした、うたうプリンさん。東寺さんの東隣にお店をオープンして約1年ですが、日々この街のあたたかさを感じているのだそう。
「うたうプリンさんにとって、南区ってどんな街ですか?」と聞いてみました。
「まだこの街にお店をオープンして間もないけれど、日々地域の繋がりを感じます。一度お店に来てくれた人がお隣さんに口コミで紹介してくれたり、私たちのフリーペーパーを置いてくれたり。特に住まう人が多いからか、静かに人情味のある街だと思います。」
取材を通して、うたうプリンさんがこの南区東寺エリアに新しい息吹を吹かせながらも、フラッと気軽に立ち寄れるような街に寄り添う素敵なお店だということが垣間見えました。
うたうプリン
京都府京都市南区東寺東門前町91
11:00~17:00
定休日 火曜日
アンテルーム京都からバスで約15分
アンテルーム京都では、2時間まで貸し出し可能な無料レンタサイクルもご用意しています。先着順ではございますが、お気軽にフロントまでお声がけくださいね。


アンテルームでは、京都の食をご紹介する「ANTEROOM MARKET mini」のコーナーを設置しています。アンテルームと繋がりのある京都の食を中心とした商品をご紹介しています。
京都のお土産としてはもちろん、暮らしがちょっと豊かになるようなこだわりの商品を取り揃えています。
アンテルームにお立ち寄りの際には、是非ご利用くださいませ。


最後の写真は、スタッフが撮影したアンテルームの日常を写した一枚です。
朝食会場 アンテルームミールズで日々提供している、日替わりのデトックスウォーター。フルーツの爽やかな後味に、ハーブの香り。すっきりとした気分で皆さまの一日のスタートを後押しできたら嬉しいです。
それでは、次回のANTEROOM JOURNALもお楽しみに。(文・河上)


このカテゴリの前後の記事

前の記事

2022.06.16

『Surrender ゆだねる力展ー能動と受動の間で』