UDS Hotelsで
「おもてなし」をデザインする
あなたにとって、おもてなしとはなんですか?UDSのホテルスタッフが与えられる使命は「おもてなし」の創造です。
マルチアクターであるわたしたちは、得意分野を活かし接客から予約管理、
イベント企画などの業務を横断的に取り組むことで、そのまちに暮らすような感覚で体験できる宿泊施設を展開しています。
他社にはない、広いフィールドで能動的に活躍する仲間をお待ちしています。
他社にはない、広いフィールドで能動的に活躍する仲間をお待ちしています。
おもてなしを極める人、予約・企画・販売戦略を網羅し支配人を目指す人。同じフロント配属でも、積み上げる経験はひとりひとり異なります。
マニュアル通りではなく、自らの考えが組織や売り上げ、会社の未来を創っていく。ポジションや既成概念にとらわれない、仕事を楽しむ力が新たなキャリアパスを描きます。
「自分の地元がなくなってしまうかも」。消滅可能性都市の話を父から聞いた私は地方に課題意識を持っており、「世界がわくわくするまちづくり」をコンセプトに掲げたUDSに惹かれて入社しました。
現在4年目ですが、普段はホテルカンラ京都のコンシェルジュをしながら、不定期で「Digout local tour」のツアーガイドをしています。
UDSは社歴に関係なく、「好き」という熱い気持ちがあれば任せてもらえる環境があります。少しずつではありますが、好きを仕事につなげて形にできているように感じます。
プライベートでは、京都の寺社仏閣を巡り、石碑に掘られた文字から歴史的背景を読み解くフィールドワークをしています。より深い京都ツアーができるよう還元していけたらと思いながら、日々仕事もプライベートも好きを大切に、充実した毎日を過ごしています。
短大卒業後、ビジネスホテルや外資系ホテルに勤めていく中で、フロント業務以外のことにも挑戦したいと思いUDSに転職。開業メンバーとして入社しましたが、その後支配人や他社のコンサルティング、人事といろんな仕事をさせていただいています。
現在は子育て中のため、急遽休まないといけない時もありますが、出勤中は常に120%の力で、周りの役に立てることはないか考えながら行動しています。私のやるべきことは、今までもこれからも、周りのスタッフがやりたいことを実現するためのサポートだと思っています。
人事の仕事は初めてですが、どうやったらモチベーション高くハッピーに過ごせるか、現場の声を聞きながら働きやすい環境を作っていくと共に、固定概念に捉われずホテルマンのキャリアを長い目でお手伝いしていきたいです。
大手のホテルレストランや街場の飲食店で働き、サービスマンとしてやれることはすべてやった、そんな時にUDSと出会いました。
42才でレストランの店長として入社し、その後支配人になりました。毎日が判断の連続ですが、自分で判断できるというのは、大手ホテルとの大きな違いだと思います。時には、その重圧がストレスになることもありますが、まるっと任せていただけることが、やりがいにつながっています。
UDSの料飲は同業他社に比べると歴史がない分、自分たちの力で1から仕組みを作っていけるということに惹かれました。プロとして、接客スキルや調理スキルを磨いていくのはもちろん大事ですが、その上で料飲という世界で新しい仕組みを作りたいという思考のある方は、きっとUDSでの仕事を楽しめると思います。
常に新たなアイディアと挑戦が求められるUDSのホテル運営を支えているのは、好奇心旺盛なバイタリティ溢れる仲間たちです。
幅広いフィールド、年に2回の評価制度やフラットな組織環境が、国籍・年齢・経験も様々なアクターの成長支援、活躍を支えています。
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